「世界」が広がるのは常に外側。

よぉ、相棒。「バーディ」だ。
「世界」ってのはなぁ、常に自分自身の外側の方向にのみ広がるそうだ。

ここで言ってる「世界」ってのは、実在する現実の世界の話じゃあないぜ?俺たち一人ひとりが感じることの出来る自分自身の「世界」のことさ。

こいつが広ければ広いほど、多くのことを感じることができ、多くのことを感じれば感じるほど、またその「世界」は広がってゆく・・・珈琲に例えるなら、それだけ深みのある味わいを増すことが出来るというワケさ。深い味わいとコク。何処にでもある大量生産された安っぽい珈琲じゃ出ないものさ。

わかるかい?相棒?

狭く小さな「世界」で生きることは、簡単だ。安っぽい珈琲でもミルクと砂糖があれば、飲み干す事だって出来る。でもそれじゃあ、味気ねぇとはおもわねぇかい?どうせ、飲み干すなら高級な珈琲に限る。安っぽい珈琲なんざ、同じ所をぐるぐる回り続ける犬にでも飲ませておけばいいのさ。それが、俺のルールだ。

今日の話はここまでだ。また、会おうな相棒。

2006-05-31 18:43:55/ネバーワールド制作スタッフ

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